ロッジ型テント、ホワイトダッグ(プロタ4)初張りしてきた。@洪庵キャンプ場
- 2022.06.23
- アウトドア
今までテンマクサーカスをメインに使用していましたが、人と被らないテントと謳っているホワイトダッグという名のロッジ型テントを発見。
レトロなデザインで、コディアックキャンバスと迷いましたが、色味がホワイトダッグの方が好みだった為、こちらをポチりましたwサイズはプロタ4です
購入してから暫く時間が過ぎてしまったが、ようやく初張りしてきたので使用感をレビューする。
説明書はハロアウトドアさん(購入先)がオリジナルで製作しているものがあるが、初張り時には付いていなかった為、インターネットにて情報収集。
組み付け時はインターネットの動画で流れている通りに組んでいけば、割と悩まずに組めるが、最後のポールを金具に嵌めるところだけ苦労しました。
細かい組み付けは割愛〜
テントの骨組みに付いてるロゴがカワイイw
動画で見ても、最後に嵌めるところだけ見えないようになっていて、力任せで行っていいのかわからず、結局画像の通り、ペグに嵌めましたw
当日は風が無かったのでひとまず崩れることは無かったが、強風時にはちゃんと設営した方がよさそうw
初回の組み付けで、ビール飲みながら動画みて設営してたら1時間位かかってしまったが、慣れれば10分くらいで行けそうな感じがした。
室内は高さ190cmで一般的な日本人であれば立ったまま中で動ける高さで、広さはコットを2個置いて小さめのちゃぶ台置いて、快適に過ごすのであれば、大人二人って感じですね!
窓は大きく、夏場だと窓を全開にしておけば風が通り熱気が篭もることは無いかと思います。(夏場はまだ試してませんがw)
良い点:設営が簡単、室内広い、人と被らない、カワイイ、
悪い点:くそ重い(ほぼ30kg)
最後に、ホワイトダッグ、プロタ4を実際に使用してみて、確実に買って良かったテントとなりました。
基本的にキャンプは外で焚き火をして、お酒を飲み、癒されてそのままテントに戻り直ぐに寝るのが一般的だったのですが、テントの中の空間でも楽しめるので、テントを新調しただけなのに遊びが一つ増えた感じ
ロッジ型テント生活、気になってて中々購入に踏み切れない人、おススメです!
以上、最後までご覧頂きありがとうございました♪
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